ガラルルーキーズ:結果2
ガラルルーキーズ2日目、対戦結果です。
今日の戦績は11勝4敗…だったはず。
またうろ覚えです。10勝5敗かも。12勝3敗ではないはず。
勝敗数を後から見れないのが結構不便ですね…。
それにしても、これは敢闘賞狙えるくらいの勝ち星ではないでしょうか。
昨日との通算だと20勝10敗。勝率67%。
今日は悪くない戦いが出来たと思います。
ずっとやってますし、相手の出方が何となく分かってくるようになってきました。
対戦そのものにちょっと慣れた感があります。
例によって所感を箇条書き。
・ヒヒダルマが勝因になることが目立った
ダメージリソースとしてより、まもるとあくびが決まるケースが度々ありました。
まもるがダブルで重宝されるのを身をもって味わっています。
ただ、あくびを無効化する為に相手のジュラルドンがダイサンダーでエレキフィールドを展開してきたのは、なるほどなぁと後から関心してしまいました。
私はそこまで全然考えてなかったです。
むしろ自分でダイサンダー撃っている状況からあくびを使いかねないところだったので事前にその辺意識出来ておいて良かったです。
・インテレオン多い
かなり見ます。セキタンザン起動役だけでなく普通に出てきます。
ジュラルドン・ドラパ・オーロンゲが95%くらい入っている最上位勢で、
インテレオンはそれに次ぐ、くらいの採用率だと思います。
同じ位置にイエッサン・ウオノラ・ヒヒダルマあたり。
更にその1つ下になると候補が多いですが、セキタンザン・マホイップ・エースバーン・アーマーガア・パッチラ・ブリムオン・カマスジョーあたり?
貴重な高速特殊アタッカーですし、私自身もカマスジョーとどちらを採用するか迷ってました。
私は結局インファイトでジュラルドンを殴れるカマスにしましたが、インテレオンも悪くなかったなぁと。
・フォクスライを侮っていた
ドラパ・フォクスライの並びで出てきて、
ドラパがダイマックスのフォクスライでサポートか?と思い、
こっちがジュラルドンのダイドラグーンとオーロンゲのふいうちでドラパの速攻撃破を狙ったら、
フォクスライの方ががダイマックス
→オーロンゲのふいうちでドラパは落ちず
→ドラパがとんぼがえりをフォクスライに
→フォクスライ弱保発動
→ドラパはマホイップにチェンジ
→フォクスライがジュラルドンにダイアース(元はマッドショットのはず)
→ジュラルドンのダイドラグーンは無効化
という綺麗なコンボを決められることが。
フォクスライのダイマックスは完全に予想してなくて、私の頭にキョダイテンバツを食らったようになってました。
ただこの時は最終的には勝てました。
どういう流れか細かくは覚えてないですが、相手のフォクスライの火力と耐久がそこまででもなくて決定打を打てずこっちが押し切れた、という感じ。
…じゃあやっぱりフォクスライは微妙じゃないか!
・相手のスクショ撮り忘れ過ぎ問題
今日は15戦中3枚しか撮ってませんでした。
アホかな?
こんなもんです。
今日は割と勝てた分、逆に学ぶことが少なかったような。
勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし、というやつでしょうか。